段取り・手続き方法まとめ

12月の引越しは、年末調整や住民税など『手続き』にも注意!

12月の引越しは、引越し作業だけでなく、さまざまな事に注意する必要があります。

1年の区切りとなる12月は、税金や手続き上の区切りになっている重要なシーズンでもあるからです。

今回は、年末に問題なくスムーズに引っ越すために気を付けておきたいことをご紹介していきます。

見落としがちな「年末調整」の問題

年末調整の時期である11月頃になると、勤め先から年末調整の書類をもらうと思います。

この書類には「住所」欄があるのですが、12月の年末に引越す予定がある場合、新居・現住所、どちらの住所を書けばいいか迷いますよね。

これは「翌年の1月1日に住んでいる所」を書くのが正解です。

もし書類提出の段階で、新居の住所が決まっていない場合は、とりあえず今住んでいる現住所を書くことになりますが、その場合は必ず、会社の年末調整担当者に「年内に引っ越す」ことを伝えておきましょう。

年末の引越しであれば、新居の住所が決まった時点で、すぐに会社の年末調整担当へ伝えるのがマナーです。

旧住所で完了させた処理を、後からやり直しするというのは、とても大変な作業です。
会社からの信頼や評価を落とさないためにも、早めに連絡するようにしましょう。

年末の引越し、住民税はどうなるの?

住民税は、1月1日に住所がある市区町村で課税されます。

年末に引越を終えるのであれば、翌年は新しい住所で課税されることになりますが、年末調整の書類の住所が変更されていないと、会社は旧住所の市区町村に書類を提出してしまいます。

その場合、旧市区へ税金を払い続けることになりますが、もしも住民税の請求所が受け取れないなどトラブルが起きて税金の支払いが出来なかった場合、滞納期間に応じて罰金が科せられることもありますので注意が必要です。

年末に会社に住所変更の届をすることと、引越しが終わったら市区役所で住民票の変更も速やかに行っておきましょう。

年末年始は市区役所も閉まってしまうので、各種の手続きができない事もあります。
あらかじめ、開庁日・時間なども調べておくと慌てずに済みそうです。

年末の引越しをスムーズに進めるには?

年末年始は休業する引越し業者所もあるほか、新年を新居で迎えたい人も多いため、希望日に引越し予約が取れないケースも多々もあります。

まだ引越し業者が決まっていない場合は、できるだけ早く引越し業者に見積もり依頼をしましょう。

引越し料金は業者によってかなり違うので、しっかり比較する必要がありますが、1社ずつ見積依頼するのは大変なので、カンタンに価格を比較できる「相見積りサイト」を利用するのがおすすめです。

 

相見積もりの注意点

 

無料でたくさんの業者から見積をもらえるサービス利用すると、何十件も営業電話がかかってくることがあります。

私はムダな手間を取られないよう、必要な業者だけを選んで申込みできる下記の2つを使っています。

Lifull 引越し

引越し侍

引越し侍は、入力条件での概算価格がその場で表示されるので「まず、いくら位かかるのか聞いてから見積もり依頼したい」という時にも便利です。

3社比較すれば十分なので、必要以上の業者にチェックを入れないよう注意しましょう。

 

 

そのほか、引越しの荷造りだけでなく、書類や年賀状など、12月の引越しは同時に進めていかなければならないことがたくさんあります。

あらかじめ引越しチェックリストを作っておき、早めにチェックしていくのが、年末のあわただしい時期に上手に引っ越すコツです。

帰省ラッシュなど高速道路などが非常に混雑してしまうことも予想されますので、予定よりも時間がかかってしまうなど、通常の引っ越しよりもトラブルが発生する可能性もあります。

時間的にも、余裕を持ったスケジュールを立てておくことをオススメします。

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